続・カウンセリング④(Mクリニック)

カウンセリング予約から好印象だったMクリニック

そして、カウンセリング日まで院長のブログを読みまくりました。

モニターさんの画像を見る限り、ギリギリまで吸う!というよりはバランス重視の印象

個人的には筋肉がわかるくらい極限まで吸って欲しくはあるけれど、院長がブログに書いていることは信頼がおけて、
カウンセリングを受ける前から気持ちはMクリニックになっていました。

「料金表の値段以外は一切費用は発生しません」と書いてあった点も。(好印象③)

院長のブログを読み進めると、
「料金表以外の費用がかかる医療機関もありますが、そこの医師も本位ではないと思う」ということも書かれていて、同感。

カウンセリングに行って、「こんなにかかるの?」と思ったら、手術をお願いするにしても信頼関係は築けていないと思うのです。

私のように「ここではやらない」となったら、患者(正確には患者予備軍で終わった人)だけでなく、医師も受付もカウンセラーも時間の無駄だし。

 

ウキウキとドキドキが入り混じった状態で予約時間通りにクリニックを訪れると、他に患者さんはいません。

美容外科では「これだけいたら流れ作業にならないかな?」と思ったけれど、そういった不安も解消されました。

受付の女性に案内をされて個室へ。

アンケート用紙に記入をしてしばらくするとカウンセリング開始。

人によるかもしれませんが、私は医師と話す前にカウンセラーと話したい派。

一昔前は権威的な医師が多かったからか、
美容外科に限らず、例え内科であっても、医師と打ち解けて話すのが苦手です。

風邪なら、「あー、あのこと聞きたかったのに!」と後から気づいても、「ま、いっか」となりますが、美容外科でそれはしたくない。

そういった点から、事前にカウンセラーのヒアリングがあったのも良かったです。

そうそう、受付担当だと思っていた女性がカウンセラーでした。

可愛かったのも◎

美容外科のカウンセラーは説得力ある方がいい。

いろいろ話した後、準備された紙ショーツとラップタオルに着替え、いよいよ医師の診断です。

 

院長はHP通りの方でした。

美容外科はフツメンで話しやすかった(笑)けれど、
こちらの院長はイケメン寄りなので、そういった意味では緊張しました。

でも、他の方のブログで、
「医師がイケメンで嬉しい!」というのも見たことがあるので、この点は人によりますね。

私もイケメン嫌いというわけではないし。

清潔感さえあれば、顔はどうでもいいです。

 

診察内容はS美容外科とほとんど変わりませんでした。

つま先立ちをして、肉をつままれ、「ふくらはぎはやっても満足しないと思います」と言われ。

 

やっぱりそうなのね。

こいつの太さは筋肉なのね。

 

美容外科の時と同じく、「二の腕はどうでしょう?」と伺うと、「二の腕は満足します」とおっしゃっていただいたので、太もも・お尻・膝・二の腕・肩をお願いすることにしました。

 

やっと病院が決定!

あとは見積もりを出していただきますが、本当に料金表の金額で済むのでしょうか?

圧迫のガードルとか必要でしょうし…。

 

見積書は次回のブログにて!