アルニカモンタナ成分濃度ついて

前回のブログではアルニカモンタナのタブレット入手方法について書きましたが、成分濃度があやふやで…。

検索しまくったところ、分かりやすく書いてあるブログを見つけました。(こまぎれの更新でスミマセン)

整形後のダウンタイム軽減や筋肉痛や関節痛にも!シンエックの効果と通販で買う方法 | きれいまにあ**

f:id:biyou-daisuki:20180711092314j:plain

きれいまにあさんのブログによると、

シンエックのアルニカモンタナの配合量は1M

上記のタブレット200CK

12X=6C

30X=15C

200CKは…Kって?

K=1000という意味なら200000C??

シンエックの200倍になるけれど…さすがにそれはないか。

kに意味がないのであれば、0.2Mとなり、成分濃度はシンエックの1/5となります。

こちらの解釈の方が常識的ですよね。

 

少なくとも前回のブログで紹介した2つで比較すると、
こちらの方が濃度が高いということになります。

Boiron, Single Remedies, Arnica Montana(アルニカ モンタナ)、200CK、約80ペレット - iHerb.com

 

ブログでオススメされている30Cより値段も高いしね。

気になるのは、ご使用の目安にある「5ペレットを一日3回、症状が緩和されるまで続けます。」が同じという点。

成分濃度が異なるのに、飲むタブレットの数は同じなの?

効果を感じている方も多いようなので私は200CKを購入しましたが、自己責任でご判断ください。

前回のブログで紹介したツイートに出ていたのも200CKでした。(英文を読んだら200cが一番多いとありましたね)